客「エコカーの減税って、どれくらい安くなるんですか?」
店員「それはですね・・・」
子ども店長「その説明は私が」
店員「子ども店長!」
客「アイスキャンディー、好きなの?」
子ども店長「はい、三度の飯より」
母「こら!またグリーンピース残して!」
姉「もうアイス買ってあげないって」
子ども店長「そんな~」
「これから目線で見に行こう!TOYOTAのお店へ!」
大人店長、「新しい買い方編」
客「雑誌に乗ってる、このTOYOTA3年分くださいって、どういうことですか?」
店員「それはですね、TOYOTAがお勧めする残価設定プランのことでございます。」
客「残価設定プラン?何それ?」
店長「その説明は私が」
店員「大人店長!」
客「大人店長?・・・・・普通じゃね?」
店長「もっとわかりやすく説明しないと。」
「お客様、つまりですね。キャバクラで1時間飲んだくらいの料金で、車が3年分買えるんです!」
客「・・・・・キャバクラ?すみません。僕は本番がないと嫌なんで、ソープ派なんですけど」
店長「さようですか。例えばですね。ソープに行って先払いで5万円払ったのにサービスが悪かった、なんてこともありますよね。」
客「ああ~、あるある!もう、最初から態度が悪くて、始まって1分で後悔しちゃうような感じ」
店長「このプランはですね、最初全身舐め舐め、即尺など、本番行為以外の部分をしていただきます。そのワンプレイずつに料金を払うプランです」
客「ほぉ~」
店長「つまり、本番行為以外のプレイを分割で払うことにより、料金を節約できるんです!」
客「へ~、それからそれから?」
店長「もし、ソープ嬢が気に入れば、残りのお金を払って本番をしていただきます。気に入らなければチェンジをすることも可能ですし、また、そこで終わりにして下さっても結構です。」
客「なるほど~」
店長「それはこれから目線の新しい女の買い方!じゃなかった。車の買い方!」
妻「こら!あんたまたろくでもないところで遊んでんでしょ!何よこの『不夜城』ってマッチ!」
店長「だって最近、ヤラせてくれないんだもん・・・・・・」
(大人店長を連れて行ってしまう妻。取り残された客と店員)
店員「す、すみませんでした。ではまた私が説明いたし・・・」
客「あ、いやもう、結構です。なんかちょっと、ムラムラしてきたんで、ソープ行ってきます」
店員「あ!お客様!も~う、どうしてくれるんですか!大人店長ぉ~!」