TVBrosを愛読して15年になる。
ザ・テレビジョンでもなく
テレビ・ガイドでもなく
テレビ・マガジンでもなく
テレビ・Taroでもなく
テレビ・ブロスなのである。
理由は簡単。安いから。
テレビ雑誌の中で一番安いもの、という理由だけで買い続けてきたが、やはりこれだけ続けて買うと愛着もある。
テレビブロスといえば、なんといっても有名人のコラムが満載なのがうりだが、
僕はやっぱり巻頭の特集がお気に入り。
最新号は「エロ男爵こと沢村一樹登場 老若男女CHIKUBYに首ったけ」
と題し、沢村一樹に乳首を語らせるという珠玉企画
ああ、素晴らしいな。
これだけオープンに乳首を語れる沢村一樹は
世間体とかプライドなどのしがらみから既に脱している。
俺なんて自分のブログの中では語れるものの
現実世界では乳首を語るなんてことはできないただの”むっつり”だもの。
だけど乳首に関する思い入れは大きいし、
いつも理想の乳首を求めてAVを鑑賞している
人の乳首ばかりでなく、自分の乳首もいじるし、毛も抜いてお手入れしている。
AVを見ながら
黒いといっては嘆き、乳輪がでかいといっては嘆く私は
まだまだ未熟者
乳輪の黒さと男遊びの多さは比例しないと、加藤鷹先生はいっていたぢゃないか!
(ちなみに乳輪が黒いのは生まれつき、または出産後、赤ちゃんに見えやすくするためらしい)
男性が自分のちんちんにコンプレックスを抱く時期があるように
女性も自分の乳にコンプレックスを抱くことがある(と思う)
だからどんな乳首に出会っても、心を乱さず愛でることができること
これが男前の条件だと思う。
そんなことが学べる雑誌
TVBrosは隔週発売です!