2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)8月29日のテーマは「プロがまじめに選んだ”キュンとしたラブソング”特集」 ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、TempalayのAAAMYYY、シンガーソングライターの草野華余子らが自身の恋愛経験を重ね「キュンとしたラブソング…
サラリーマンの平均年収が430万円程と言われている中、Youtuberのはじめしゃちょー(28)は3億円の自宅を購入し、モデルの藤田ニコルさん(23)は700万円のベンツ(予算は2000万)を購入。 今年48歳の僕は心穏やかではない。孔子は論語の中で「40にして惑わ…
『マツコの知らない世界』(TBS系)の前回のテーマはマツコの知らない”ハイトーンボーカルの世界”。歌手の平原綾香さんが愛してやまない(男性)ハイトーンボイスの魅力を徹底解説した。 ただ1984年生まれの平原さんは僕より約一回り違うので、お好みのハイ…
BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が、「痛みを伴うことを笑いの対象にするバラエティー番組」について審議に入ることを公表した。 理由は「いじめを助長する」「不快だ」という声がBPOに届いているからだそうだ。 今まで以上にテレビのバラエテ…
最近のお気に入りの曲はヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんが『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)という番組のために作ったテーマソング【博士ちゃん】。 仕事前に聴くとテンションが上がり、自分の子どもにも優しくなれたりする。…
前回に引き続き『博士ちゃん』の話。 『サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に思う - 俺よ、男前たれ (hatenablog.com) 8月21日の放送は「博士ちゃんが衝撃を受けた昭和歌謡の歌姫ベスト20!」 これがものすごく良かったのである。 なんでも令和に入っ…
僕は小学校に入りたての息子を持つアラフィフのおじさんであるが、『サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)という番組にドハマりしている。 サンドイッチマンと芦田愛菜という好感度の化身がMCを務め、ゲストは自分の好きなことにかけて…
ここ最近、”謝罪の仕方で叩かれている人”を良く見る。 名古屋の河村市長 「サンデーモーニング」の張本勲氏 メンタリストのDaigo氏 元雨上がり決死隊の宮迫博之氏・・・ 実業家の西村博之氏は炎上を鎮火させる方法について自身のYoutubeチャンネルで「ひたす…
AD「じゃあ、もう一度リハ、お願いします。」 張本「え?また?」 AD「ええ、生放送で間違えるわけにはいきませんので」 張本「なんで何度も何度も。別に謝らなきゃいけないことなんて言っとらんぞ」 AD「ええ、ええ、そうですよね?別にメダルに噛みついた…
(以下の話はフィクションです) 【シーン1】川村市長の会見 川村「この度は、私の不適切な行動により、五島選手をはじめ、トヨダ自動車のトヨダ様、小村知事、JOC山上会長、IOCゴッホ会長、不快に思われた他の競技のメダリストの皆様、テレビコメンテータ…
さまぁ~ずの二人が司会を務める『これが定番!世代別ベストソングミュージックジェネレーション』を観た。 割と好評の企画のようで今年の5月に引き続き早くも第三弾なのだが、前回と同様、僕はちょっと恥ずかしい気持ちになった。 この番組、「令和、平成、…
『マツコの知らない世界』(TBS系)にて、久しぶりに叶姉妹を見た。 今、ハリウッドのセレブたちも愛用するスーパーマイクロバックやハイヒールのコレクションを披露。小さすぎて何も入らないカバンに対し「何かを入れなければいけないわけではない」、サイ…
17日間にわたる東京オリンピック2020は幕を閉じたが、最後の最後にまたケチが付いてしまった。「閉会式がつまらなかった」というのだ。開会式も「つまらなかった」と批判が出ていたな。 でもそもそもオリンピックの開会式・閉会式って、そんなに面白いものだ…
開幕前からその開催に賛否があった東京オリンピック2020は8月8日、その幕を閉じた。 期待通りの活躍ができた選手もいたし、その実力が発揮できなかった選手や競技もあった。 ちなみにオリンピックはおろか、スポーツにあまり興味のない我が妻が一番感心した…
名古屋市の河村たかし市長が金メダルを噛むパフォーマンスをして批判を浴びている問題。 もちろん批判されて当然、謝罪をして当然、弁解の余地もないし擁護する気は1ミリもないのだが、同じ”おじさん”の僕はいろいろ思うところがあって心が痛い。 実はおじさ…
僕が最近ハマっているもの。それはYoutubeのLINE風動画。 「話題のLINE」「ミドリのネタ帳」「100万ドルのライン物語」などなど同じような内容・体裁のものがいくつかあるし、「スカッとツインズ」「スカッとライン」などアニメーション付きのものもある。 …
小学校1年生の息子が「アリとキリギリス」の絵本を読んでいる。 働き者の石井正則が相方の石塚義之を見捨てて役者としてのし上がっていくストーリー、のほうではなく、夏の間遊んでばかりいて働き者のアリをバカにしていてたキリギリスが冬になってアリに助…