>マライア・キャリー、12度目の来日「アイシテマスTokyo!」
>米歌手のマライア・キャリー(39)が15日、千葉・成田空港に到着し、1年半ぶりの来日を果たした。新アルバム「メモワール」のプロモーションのため初めて訪韓した後、通算12度目となる日本に到着した。17日まで滞在し、プロモーション活動を行う。
>黒い革のコートを羽織り、その下には赤いミニドレスというセクシースタイルで登場。世界の歌姫に、携帯カメラを構える人々や追いすがる報道陣が殺到し、空港内は一時騒然となったが、ファン約300人にサインや記念写真、握手で快く応じた。
>報道陣のカメラの前では、にこやかに手を振り、立ち止まってポーズ。「アイシテマスTokyo、Japan!」と笑顔で呼びかけた。
と、僕のブログでも度々ネタに使わせてもらっている「エロいおばさん」こと、マライア・キャリーが12度目の来日を果たしてくれました!
しかし、哀しいな
マライア本人は「世界のディーバ」として、「セクシーの象徴」として来日
当然、日本のファンに”敬意”を持って迎えられると思っていたはずだ。
「自分は世界の歌姫。アジアの小国日本は私のようなビッグネームがわざわざ来たら感激し、失禁してしまうほど喜ぶはずだわ!」
そう思っていたかもしれない。
が、成田空港で高価な黒い毛皮のコートをはだけ
乳を強調した赤いドレスで上機嫌にポーズを取っているマライアを見たとき、
僕は日本のテレビでよく見るこの人のことを思い出していた。
僕は日本によく来るこの人(たち)のことを思い出していた。
「アイシテマス」と言っておけば、おばさん卒倒!韓国俳優
つまり、今回、マライヤが空港で見せたサービスは、意外にも日本では見慣れた(見飽きた)もので、マライアが思っているほど大したサービスでもなかったのだ。
なんか、出張でヨーロッパに行ってきた親戚のおじさんが、喜ぶだろうと思って甥っ子に買ってきたお土産がサッカーのユニホームだったりして
甥っ子は「あ、それ、もう持ってる」という感じなんだけど、一応喜んであげる、みたいな。
そんな感じ。
マライヤの知らないうちに、日本もませてきたみたい。
すまん、マライヤ
次回は片乳を出してきてくれや!