>【ロンドン時事】体操の世界選手権第5日は17日、当地で種目別決勝の前半男女5種目が行われ、女子段違い平行棒で鶴見虹子(朝日生命ク)が14.875点で2位に入り、個人総合の銅メダルに続いて、二つ目のメダルを獲得した。 >日本女子の銀メダルは43年ぶりで…
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