俺よ、男前たれ

おもしろきこともなき世をおもしろく

老兵は死なず・・・

> 神奈川県教育局は2009年1月15日、携帯電話で不適切なメールを女子生徒に送りつけたなどとして、横浜市内の県立高校の男性教諭(53)を停職6か月、県央部の男性教諭(56)を停職3か月の停職処分にしたと発表した。

>県教育局によれば、停職6か月の英語担当の男性教諭は08年4月上旬頃から8月までのあいだ、女子生徒2人に対して、美術館に連れて行き、手を握ったり、腕を握るなどの行為に及んだほか、「愛している」「状況が許すのなら僕のお嫁さんになって」とメールで送ったという。ほかの生徒が事実を把握し、学校に報告したことで発覚した。この男性教諭は辞職願を提出し、09年1月15日付で受理された。

>停職3か月となった音楽担当の男性教諭の場合、08年6月中旬~9月中旬、女子生徒に携帯電話を貸し与え、「一緒にお風呂に入ろうか」「好きだよ」といった内容を含むメールを1日30回前後送信していた。女子生徒の親が与えていない携帯電話を利用している女子生徒に気づき、事態が明るみに出た。

> 男性教諭が女子生徒に「不適切メール」を送るケースが頻発している。最近の新聞報道を見る限りでも、08年10月に女子生徒に「恋しい」などといったメールを送った兵庫県三木市立中学の男性教諭(56)は減給10分の1の処分が下され、08年12月にも女子生徒に「不適切なメール」を送ったとして、長野県の高校に勤務する男性講師が停職1か月の処分を受けている。



不謹慎を覚悟で言わせてもらえるなら、「世のお父さんは元気である!」

女子高生にせまるおっさんは56歳と53歳!

50代でも女子高生が大好きなのである!

女子高生を「愛している!」のである!

女子高生と一緒に「お風呂に入りたい!」のである。


わかる!わかるぞお!!


ま、今回の問題は「学校の先生が」というところもあるだろう。

しかし、「学校の先生でありながら」「女子高生が好き」

ああ、もうファンシー!!!



僕だって「いつ女子高生から卒業できるんだろう?」とずっと思っていたのである。

大学生ぐらいは「しょうがないか」と思いながら女子高生モノAVを借りていたのである。


社会人になってからも「ま、まだ20代だからね」と言いながら女子高生モノを借りていたのである。

そして30代になって、少し恋愛対象の年齢上限が上がったものの、下は相変わらず

「女子高生OK」だったのである!



男は女子高生をなかなか卒業できないのである!


そして今回、50代の女子高生大好きおっさんも見たとき、僕は確信した。


結婚していなかったら、きっと20年後も僕は女子高生モノを借りるだろう・・・。