街でジョギングする浅尾美和
すると子どもの手を離れ、空高く飛んでいく風船を見つける
とアクエリアスを飲んで「アクティブビーナス ミワ」に変身。
このアニメキャラがまたカッコイイ!
尖った耳と尖った乳、ダイナミックな構図、劇画調の絵
アメコミみたいでかっちょい~~!!
どっちも見たこないし。
とにかくこのアニメーション部分がカッコよろし~っ!!
風船を掴んだアクティブビーナス・ミワは、また実写に戻って着地。
この着地のポーズがまたまた決まってるのだ。
白い歯がまぶすぃ~!!
改めて浅尾美和の魅力を確信せずにはいられない。
この人はただの「きれい目のアスリート」とはワケが違う。
バレーボール界の菅山かおる
ゴルフ界の上田桃子
フィギアスケート、安藤美姫
「きれい」と呼ばれる女性アスリートは数あれど
”素”できれいを体現できるのは現在、浅尾美和だけだ。
あと人は「その競技で超一流な上、わりときれい」「競技をしている時の姿が美しい」(これはこれですばらしいことだが)という感じ
浅尾美和はこと本業の成績に限ってはほかの美人アスリートと比べ、かなり劣る
にも関わらず、美貌のほうでまず注目を浴びた。
そしてテレビに出れば出るほど輝いた。
正直、競技を離れてもまったく問題ないとも思えるほど、彼女の”美”はずば抜けている。
強いて言うなら、浅尾美和の魅力は「健康美」というものである。
だからドラマや映画に使えるものではないが、
一億総健康志向である日本では需要が高い。
CMや広告、スポーツ中継、チャレンジ系バラエティ・・・
浅尾美和の活躍できるフィールドは芸能界には数多くあり、正直、芽の出ないビーチバレーなんかやめて、タレントに専念したほうがいい気もする
しかしこれはこれで難しいところで、
やはりタレント浅尾美和を生かすためには、競技は続けたほうがいいとの見方もある。
1つは彼女の最大の魅力である「健康美」という意味を失わないために
もう一つは体型維持のため
そして最後に小麦色の肌を保つため
浅尾美和は専業タレントにはない身体能力、肉体美と
専業アスリートにはない圧倒的な美貌を併せ持つ、非常に稀な存在である。
しいて言えば、ビーチバレーでなくエアロビクスの先生に転進したほうが息が長いかもね
その際、日サロも忘れずに!